接続イメージ- Connection Image -
こんな環境で使用- Use Case -
case01
自宅で持ち帰りの仕事をするとき
介護や子供の面倒をみるために自宅に仕事を持ち帰りたい。
そんな時もわざわざデータを別の媒体やクラウドサーバーに上げる手間もなく、複製によるデータの新旧が不明になることもありません。
データを外部に持ち出すこともないので、セキュリティ面も安心です。
case02
大学の別のキャンパスから
自分のパソコンにアクセスしたい
学部ごとでキャンパスが離れるような大学で、キャンパスごとに異なるパソコンで作業をするのは大変。
ブラウザビューで自分のパソコンと同じ環境が再現できるから、作業もスムーズです。
case03
持ち出し用パソコンの調子が悪いときも
別のパソコンから作業が続けられる
出先や出張先で持ち出し用のパソコンの調子が悪い。
そんなときも別のパソコンからログインしてアクセスできるから、急なマシントラブルでも業務を停滞させることはありません。